
やはりギターを弾き始めるには10代の頃の世の中に対する“やりきれない気持ち”が不可欠で、やはりそういったものを始めるには若い頃から心の引き出しの中に“やりきれない気持ち”をいつでも持ち続けてないと駄目なんだと思います。
三十路をこえて角の丸くなったおっさんの私ですが、諦めきれず考えた結果、自分にも一つだけ青春時代から続けていることがあるじゃないか!と閃きました。
「シェービング」なら昔からそこそこ人並みにやってきたつもりです。
高校生位の時から現在でも毎日とはいきませんが、3日に一度位は地道に続けていて(勿論もっと上手い人も沢山いると思いますが)これなら人前でやっても大丈夫なのではないのかな?と思った次第です。
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