美術作家にとって、「~びてちょう~にとりあげられた○○」ということがひとつの勝ち組・負け組意識になっています。
それならば、まず「美術手帖」が一般的に売れたら、「~びてちょう~にとりあげられた」ときのステータスがより高くなるのではないでしょうか?
微力ながら日本美術界に貢献するために、密かに「美術手帖」のPRを自分勝手にしていく活動です。
今回は1980年代以降のバックナンバーを40冊揃え、出会う人や参加されている作家に話しかけ、「美術手帖」の存在をまずは知っていただきます。ブース内で読むこともできます。
また興味を持ってくれた方とはフィーリングで「美術手帖」をチョイスして、物々交換をしてもらいます。
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